ITサービス企業S社様では、入社5年目の若手社員を中心としたメンバーの社内外コミュニケーションにおける伝達力向上を目的として、「伝える技術」育成講座を採用していただきました。 セミナー終了時には受講者の皆さんによる「成果報告会」が開催され、社長をはじめとした役員や上役社員を前に、実に堂々としたスピーチでお一人お一人の個性を伝えてくださいました。
IT開発企業A社様では、人前で話すことが苦手な管理職候補社員のスキルアップ研修として、「伝える技術」育成講座を採用していただきました。 受講生の皆さんは互いに励まし合いながら、セミナー初日に見つけた各自それぞれの課題に真摯に取り組まれ、全員が「相手に伝わることの楽しさ」を体得してくださいました。成果発表会での皆さんのパフォーマンスからは「自信」と「余裕」がしっかりと伝わってきました。
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商社にお勤めの石田さん(仮名)は、コンファレンスでのプロジェクト紹介を控え、iDen「伝える技術」の「ビジネス・プレゼンテーション・マスター」を受講しました。 石田さんが求めていたのは「聞き手の印象に残るプレゼンテーションを実施したい」ということ。聞き手に伝えたいメッセージが何なのか、プロジェクトの最大の特徴はどこなのか、聞き手にどんなアクションをしてほしいのか? 一つ一つのポイントを講師とともにじっくりと検討した上で、リハーサルとビデオ撮影でのフィードバックを繰り返しました。 本番のプレゼンテーションが終わった後の懇親会では、多くの人たちに「一番いいプレゼンだったよ」と声をかけられ、「翌日から新規プロジェクトへの問い合わせが殺到しました」との嬉しいご報告をいただきました。
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神奈川工科大学の大学院生だった白石さんは、ICFIA(International Conference on Flow Injection Analysis) という国際会議で「若手研究者 ベスト・オーラルプレゼンテーション・プライズ」を受賞しました。ICFIAでのプレゼンを前に、白石さんは「英語プレゼンテーション・マスター」を受講し、原稿の準備段階から実践的なリハーサルを繰り返し行いました。
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関東のN青年会議所では、会員のスキル向上を目的とした勉強会を毎月開催しています。その一環としてiDen「伝える技術」の「聴き方マスター」を集合研修として採用くださいました。 実践エクササイズの効果を動画で確認しながら、「聴くことも発信である」ことを実感いただきました。参加した皆さん全員から「有意義だった」「今日からすぐに使える内容だった」とコメントをいただきました。
社会保険労務士の資格を取得し、今後社会保険のエキスパートとしての活躍を目指す方々の定例勉強会に招聘されました。顧客ニーズの把握や専門的な内容の説明など、士業の皆さまに欠かせないコミュニケーション能力である「聞き方」と「伝え方」。どちらにも非言語コミュニケーションが重要な役割を果たしていることをお伝えすることができました。いくつかの注意点を意識するだけでも相手に与える印象が変わることを体感していただきました。
創設130年の歴史を持つ藤井産業株式会社様(総合建設業、本社:栃木県宇都宮市)は、社員が財産と考える老舗企業であり、特に若手社員の育成に力を注いでいます。 藤井産業様とiDenは、入社前から入社後の育成期間まで一貫した研修プログラムを提供することで、発信力や人間力の豊かな若手社員の育成に取り組んでいます。
特に、インターンシップ参加学生に対する「コミュニケーション基本講座」は、「学生が最も必要としているテーマ」を藤井産業様が独自に調査し、学生のニーズに応えるためにコミュニケーション・スキルの習得機会を提供する企画です。参加した学生が講座内容そのものに対して満足することに加え、同社の人材育成に対する姿勢、真剣な取り組みの実際が伝わる貴重な機会となっていることが高く評価されています。
〜インターンシップ参加学生から寄せられたコメント〜
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